準備開始 - 吉澤稔雄
2021/10/15 (Fri) 14:35:52
Re: 準備開始 - 粕谷隆夫
2021/10/16 (Sat) 08:57:07
まいったな。表紙があまりにも美しすぎる。
Re: 準備開始 - 吉澤稔雄
2021/10/16 (Sat) 21:34:46
表紙という外見ももちろん大切ですが、中身はもっと重要です。ここで皆さんの後押しがないと、話は一向に先には進みません。皆さんの声と協力が必要です。
Re: 準備開始 - 粕谷隆夫
2021/10/17 (Sun) 07:56:14
昨日は飲み過ぎました。今(7時50分)会社に到着。多くのすずめちゃんがエサを待っています。
やはり峯雲先生のひと言が大前提です。ただ漢詩で表現されると読解しなくてはなりませんが・・・。
Re: アナログ・ディジタル? - 吉澤稔雄
2021/10/17 (Sun) 08:24:13
経済をまわすのはよいことですが、資源や金の無駄遣いは考えなければなりません。とりあえずディジタル版でよいのです。
Re: なるほど - 粕谷隆夫
2021/10/17 (Sun) 08:38:51
そういうことですか。小生の頭にまったく発想がありませんでした。
「せせらぎ」の福島編集長や翻訳家村野氏の意見も聞きたいですね。
Re: 声をあげよ - 吉澤稔雄
2021/10/17 (Sun) 23:27:06
小生は「水源地」に作品を書いて発表したい方々の「声」が後押しになると書きました。
今のところ、「声」はまったく小生には聞こえてきていません。
Re: 声をあげよ - 粕谷隆夫
2021/10/18 (Mon) 06:53:50
もちろん、生きている限り、声をあげますよ。
あまりに古い人間なので、「雑誌」という物体の感触が消えません。すなわち編集部の楽しみ。原稿集め係、校正係、編集長の采配など。「せせらぎ」の福島編集長は、それをひとりでやっていますから。みなさん、喉元まで声が出かかっているのでは・・・。
Re:夢はまだある 時間がない - 吉澤稔雄
2021/10/18 (Mon) 13:08:20
数年に一度しか発行されない紙媒体にまだこだわりますか。我々に残された時間は、人にもよりますが、せいぜいあと10年。雑誌「水源地」はこの先2~3回出せますか? たったの2~3回?
「水源地.com」のトップページに「時間がない」と記したのは、残された人生の時間がなくなりかけているという意味ですよ。でも、夢はまだある……。
Re: 残り時間と夢 - 粕谷隆夫
2021/10/19 (Tue) 06:08:23
了解しました。村野氏は翻訳かな?
吉澤編集長の携帯電話の番号が入っていませんでした。昨日の18日は、浅草寺の御縁日。呑み屋では黒豆がつきます。電話で誘えなかったですが、編集長にそっくりなひとが飲んでいてビックリしました。
Re: やっと…… - 吉澤稔雄
2021/10/19 (Tue) 10:25:38
やっとご理解いただけましたか。
第2号を出してから1年以上経過していますから、なるべく早めに第3号を出したいと思っています。
今からスタートするとしても、皆さんそれぞれ原稿の準備が必要でしょう。小生としては、原稿締切を2022年1月15日とし、2月初めには発行公開したいと思いますが、いかがでしょうか。
校正は編集しながらでもできるので、小生一人でやるにしても、2週間もあれば充分でしょう。人生残りの時間はあまりありませんが、日々の時間はたっぷりありますから。
それでは、皆さん、スタートです。なお、原稿応募の詳細につきましては「水源地.com」の「お知らせ」にあらためて掲示いたします。
以上、よろしくお願いいたします。