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「水源地」6号に作品追加
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1:Himagine吉澤
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2024/05/09 (Thu) 01:31:04
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https://bbs2.fc2.com//bbs/img/_881100/881043/full/881043_1715437395.jpg
「水源池」第6号に作品1本(『私のバレエ人生とロシアへの想い』……鈴木未央)追加しました。
鈴木未央さんは札幌市出身のバレエ・ダンサーで、日本におけるキャラクターダンスの第一人者。第5号に掲載した橋元結花さんの師匠にあたる方で、第7号にも書いてくださるよう頼んであります。
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2:粕谷隆夫
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2024/05/09 (Thu) 07:29:30
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いつも朝の6時前に会社に存在しています。今日は木曜日なので、コンビニのアルバイトの女の子から「週刊新潮・18号」を受け取りました。
談話室の吉沢編集長の文を読み、「あれ、」となりました。さっそく、『私のバレイ人生とロシアへの想い」(鈴木美央さん)をゆっくり読み、さらに『第二の故郷・ノボォシビルスク』(橋元結花さん)を再読しました。挿絵や写真も美しく、しばらくボ~としていました。
黒パンはいらないが、熱い甘い紅茶が飲みたくなり、会社の自動販売機へ行くと、ホットはすべて無くなり、すべてクール。残念!
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3:K.Murano
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2024/05/09 (Thu) 20:20:54
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鈴木さんの文章でとくに(私にとって)おもしろかったのは、ダーチャ(「別荘」)のくだりでした。大自然のなかのロシアの農耕文化とお風呂文化を体験なさったのは羨ましいかぎりです。
本欄でも、ロシアでの生活&労働経験豊富な美水正一氏が、もうだいぶ以前に、こう書いていました。
「当時[1980年代なかば]の男たちがどうしても飲みたければお互いの家を行き来するか、郊外の別荘(ダーチャ)にお互いを招待しあって飲みました。別荘と言ってもピンキリですが、うちの事務所の運転手クラスでもモスクワ郊外に別荘を持ち、土日は家庭菜園にいそしんでいました。モスクワのサラリーマンが仕事帰りに街の居酒屋で飲むとしても、せいぜい金曜の夜くらいでしょうか。」
ロシアのダーチャには、農耕、お風呂のほかに、さらに、飲酒文化も、からまっているわけです。