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三日月書店
- 粕谷隆夫
2025/11/19 (Wed) 07:53:40
札幌から帰ってきて痛感したのは世話になった恩師の方々がだれもいない現実でした。これは高校時代の恩師の方々にもだぶることですが・・・。
しかし時の流れは速い。これは高校時代にはまったく考えてはならなかったことでしたね。「三日月書店」の文章を読んで、やれやれ時は流れる。
昔、神保町をブラブラするのは非常に楽しみでした。吉澤編集長、峯雲先生、青柳君、若杉君、・・・高校時代の悪友は今も変わらない。
さてさて、あともう少しで師走。人生も師走が近い。本当に真面目に考えるというよりも、感じないとね。